先発と後発

薬を飲む女性

皮膚科のニキビ治療でよく処方される薬というのはダラシンTゲルというものです。ゲル状の外用薬でサラッとしている特徴があります。1日2回患部に塗るだけで初期のニキビや炎症を起こしているニキビを治療することができます。
ただ、近年ではダラシンTゲルのジェネリック医薬品も存在しています。その医薬品がクリンダマイシンゲルになります。
ダラシンTゲルと同じ成分で作られていますので、得られる効果、考えられる副作用のリスク、使用方法などは全く同じになります。しかし、クリンダマイシンゲルの価格は非常に安いです。

ジェネリック医薬品というのはよく耳にしますが、一体どういう医薬品のことなのか…。いまさら人にも聞けないし…というような人のために、簡単にジェネリック医薬品についてお教えします。

医薬品には新薬(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)の2種類があります。
ダラシンTゲルは新薬になります。新薬が開発されるまでには膨大な時間と費用がかかっています。そのため販売されている価格も高くなってしまいます。また、開発された当時というのは独占で販売できる権利が与えられます。
しかし、独占で販売できる権利には期間が定められています。その期間がすぎることで、ほかの製薬会社が新薬と同じ成分、製造方法で医薬品を作ることができます。そうなれば当然新薬に比べて開発までの費用も時間もかかりません。よって、安い金額で提供することが出来るのです。この薬がジェネリック医薬品となります。それが、クリンダマイシンゲルなのです。

よって、製薬会社のブランドを気にするというような人でなければ、ジェネリック医薬品であるクリンダマイシンゲルを選ぶことをおすすめします。
治療費は安いに越したことはありません。個人輸入代行サイトであれば、クリンダマイシンゲルの他にも日本では取り扱われていないようにジェネリック医薬品が多数存在していますので、治療費を安く抑えることが可能となります。